フィニッシュラインの向こう側
フィニッシュラインの向こう側を経験し、マラソンに魅せられたおっさんランナーが綴るランニング日記
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2016-11-18 00:00 |
カテゴリ:その他
こんばんは。おっとーです。
5月の京滋トレイルイベント、7月の生駒縦走イベントでやられた、右足親指の爪。
ここのところ、ずっと取れそうになっていて、首の皮一枚でつながってる感じでプランプランしてたんですが、今日、ようやく取れました。
整骨院の先生をはじめ、いろんな人に「無理に取ったらダメ」と言われ、ばんそうこうで固定していたんですが、これでもう、ばんそうこうを貼らなくていいと思うとうれしいです。
先日、じぇーてぃーさんも足の親指の爪が取れたと書かれていたんですが、両方のイベントに参加くださっていたので、同じ時に痛めた爪かもしれませんね。
僕の場合は、まだ左足親指の爪も真っ黒なんですが、これも取れる日が近いのかも。
しかし、爪のない状態で、奈良マラソン走れるんだろうか…。
僕の場合、その前に心配すべきは腰なんですけど(苦笑)
さて…。
今日は富士山レポのつづきを書くつもりでした。
仕事からの帰り、電車の中でスマホで下書きしようと思いながら帰ってきたんですが、乗り換えの駅でちょっとした事件が。
あまりにもムカついたので、これを前置きにしようと、スマホに下書きしてみたら、思いのほか長くなったので、コチラを本題にすることにしました。
ランとは全く関係のない話です。
とは言え、他人が腹を立てた話を聞きたくないという方もいらっしゃると思うので、そういう方は、これ以降は読まないことをおすすめします。
今夜の帰り、乗り換えの駅にあるATMで、いびがわに行くときに多めに持って行ったお金を入金しようとしたんですね。
普段から、あまり現金を持ち歩かないのと、高額紙幣を使うのが嫌いなので、1万円札を。
ATMにキャッシュカードを入れて、1万円札を入金口へ。
「現金を数えています」が、やけに長いなと思っていたら、画面に「お取り扱いできなくなりました。インターホンでお問い合わせください」と。
キャッシュカードもお金も機械の中です。
仕方ないのでインターホンを取って、相手が出たので「お取り扱いできなくなりましたって出てるんですけど」と言うと、しばらく待たされたあと、「入金の手続き中、紙幣をうまく数えることができず、機械が止まりました」と言われました。
続けて「そちらは無人のATMなので、今、警備会社の者がそちらに向かっております」と。
当然訊きますよね。
「どれぐらいかかるんですか?」
相手から返ってきた答は、耳を疑うものでした。
「20~30分ぐらい…」
ここで僕の我慢は限界に。
相手の言葉が終わるのを待たず、思わず出てしまった言葉は「お前アホちゃうか?」(苦笑)
「ここで20分も30分も待てって言うてんのか?」
慌てた相手からは、さらに驚きの言葉が。
「い、いえ、ずっとそこにいていただかなくても、2,30分後ぐらいに戻ってきていただければ…」
いやいや、そんなこと言うてない(笑)
呆れながら「え?戻ってこいって言うてんの?帰りたいんやけど」と。
すると相手は「では、もうひとつ方法がございまして…」。
「今、一旦カードだけお返しして、機械の中にある現金は、こちらで責任を持って入金させていただくことでいかがでしょうか」
もうね、思ったことがそのまま言葉になって出ましたよ。
「できるんやったら、初めからそないしたらええやんけ!」
その後、あと少しの不快なやりとりのあと、ATMから出てきたカードを取って、帰ってきました。
ATMが止まったのは仕方ない。
機械だし、止まることもあるでしょう。
でも、他に方法がありながら、客を待たせる方法を最初に言ってくるっていうのは、どういうこと?
しかも30分ですよ。
大手のメガバンクなんですけどね。
かなりがっかりしました。
銀行名晒したろか。
あーあ、これでまた、親分(組長)キャラが加速するんやろなぁ…。
普段は、こんなんちゃいますからね。
ちなみに、僕の発言部分は、言ったそのままです。
脚色した訳でも、しょうじさんの名古屋弁に対抗した訳でもありません(笑)
こういう記事は、コメントしにくいと思うので、スルーしていただいて構いません。
あ、「こわ~い」とかいうベタなコメントはいりませんからね(笑)
次回こそ、富士山レポのつづきを書きます。
いや、ほんまに(笑)
では、また。
5月の京滋トレイルイベント、7月の生駒縦走イベントでやられた、右足親指の爪。
ここのところ、ずっと取れそうになっていて、首の皮一枚でつながってる感じでプランプランしてたんですが、今日、ようやく取れました。
整骨院の先生をはじめ、いろんな人に「無理に取ったらダメ」と言われ、ばんそうこうで固定していたんですが、これでもう、ばんそうこうを貼らなくていいと思うとうれしいです。
先日、じぇーてぃーさんも足の親指の爪が取れたと書かれていたんですが、両方のイベントに参加くださっていたので、同じ時に痛めた爪かもしれませんね。
僕の場合は、まだ左足親指の爪も真っ黒なんですが、これも取れる日が近いのかも。
しかし、爪のない状態で、奈良マラソン走れるんだろうか…。
僕の場合、その前に心配すべきは腰なんですけど(苦笑)
さて…。
今日は富士山レポのつづきを書くつもりでした。
仕事からの帰り、電車の中でスマホで下書きしようと思いながら帰ってきたんですが、乗り換えの駅でちょっとした事件が。
あまりにもムカついたので、これを前置きにしようと、スマホに下書きしてみたら、思いのほか長くなったので、コチラを本題にすることにしました。
ランとは全く関係のない話です。
とは言え、他人が腹を立てた話を聞きたくないという方もいらっしゃると思うので、そういう方は、これ以降は読まないことをおすすめします。
今夜の帰り、乗り換えの駅にあるATMで、いびがわに行くときに多めに持って行ったお金を入金しようとしたんですね。
普段から、あまり現金を持ち歩かないのと、高額紙幣を使うのが嫌いなので、1万円札を。
ATMにキャッシュカードを入れて、1万円札を入金口へ。
「現金を数えています」が、やけに長いなと思っていたら、画面に「お取り扱いできなくなりました。インターホンでお問い合わせください」と。
キャッシュカードもお金も機械の中です。
仕方ないのでインターホンを取って、相手が出たので「お取り扱いできなくなりましたって出てるんですけど」と言うと、しばらく待たされたあと、「入金の手続き中、紙幣をうまく数えることができず、機械が止まりました」と言われました。
続けて「そちらは無人のATMなので、今、警備会社の者がそちらに向かっております」と。
当然訊きますよね。
「どれぐらいかかるんですか?」
相手から返ってきた答は、耳を疑うものでした。
「20~30分ぐらい…」
ここで僕の我慢は限界に。
相手の言葉が終わるのを待たず、思わず出てしまった言葉は「お前アホちゃうか?」(苦笑)
「ここで20分も30分も待てって言うてんのか?」
慌てた相手からは、さらに驚きの言葉が。
「い、いえ、ずっとそこにいていただかなくても、2,30分後ぐらいに戻ってきていただければ…」
いやいや、そんなこと言うてない(笑)
呆れながら「え?戻ってこいって言うてんの?帰りたいんやけど」と。
すると相手は「では、もうひとつ方法がございまして…」。
「今、一旦カードだけお返しして、機械の中にある現金は、こちらで責任を持って入金させていただくことでいかがでしょうか」
もうね、思ったことがそのまま言葉になって出ましたよ。
「できるんやったら、初めからそないしたらええやんけ!」
その後、あと少しの不快なやりとりのあと、ATMから出てきたカードを取って、帰ってきました。
ATMが止まったのは仕方ない。
機械だし、止まることもあるでしょう。
でも、他に方法がありながら、客を待たせる方法を最初に言ってくるっていうのは、どういうこと?
しかも30分ですよ。
大手のメガバンクなんですけどね。
かなりがっかりしました。
銀行名晒したろか。
あーあ、これでまた、親分(組長)キャラが加速するんやろなぁ…。
普段は、こんなんちゃいますからね。
ちなみに、僕の発言部分は、言ったそのままです。
脚色した訳でも、しょうじさんの名古屋弁に対抗した訳でもありません(笑)
こういう記事は、コメントしにくいと思うので、スルーしていただいて構いません。
あ、「こわ~い」とかいうベタなコメントはいりませんからね(笑)
次回こそ、富士山レポのつづきを書きます。
いや、ほんまに(笑)
では、また。
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