2012-02-15 01:00 | カテゴリ:法隆寺マラソン2012
こんばんは。おっとーです。

今日の奈良は、朝から雨。
月曜日も雨だったので、ずっと天気が悪いです。

夕方になって、ようやく雨があがり、星も見えるぐらいに晴れてきました。
路面は濡れているものの、走れなくはない状態だったんですが、今夜もランオフにしました。

というのも、今日は朝からどうしようもないほどに眠く、かなり辛い状態。
日頃から、慢性の睡眠不足だというのは何度も書いてるんですが、たまに今日のように、一日中眠いことがあるんですよね。

これは大げさに言うと、寝ないと危険な状態。

ということで、睡眠時間を確保することにしました。

食事と風呂を済ませてから約1時間半。
ぐっすり寝て、ようやくスッキリしました。

このあとも、普段と同じぐらいは眠れると思うので、明日は楽になるはずです。



さて、それでは、法隆寺マラソン詳細レポの3日目です。

今夜も、ARESで取った地図データを貼っておきます。
MAP20120211.jpg

現在地点は、国道25号線の下をくぐるところ。
再試走2法隆寺2012
(試走時の写真です。)

ここをくぐって少し行くと、10km地点になります。

では、どうぞ。

記録証によると、10kmの通過タイムは48分35秒。
5分/km以内のペースはクリアしているうえに、貯金がある状態。
残りを5分/kmでいければ、105分切りできそうかと思う。

しかし、後半もこのペースで走れるのか?
どこまでもつのか?

このあたりから、ときどき呼吸が苦しくなる。
そういうときには、ゆるりんさんの教えに従い、後ろで腕を組んでみる。
胸が広がって呼吸が楽になり、背筋も伸びるのでフォームも矯正できる。

走ってる間、何度か実践した。
これはオススメです。

12km付近、斑鳩西幼稚園の前で、子供たちとハイタッチ。
チカラをもらう。

そこから少し走ったところで、前方に井出浩一さんを発見。

「あんにゃろー、『5分/kmは無理です』とか言いながら、俺より前を走ってやがる」(笑)

しかし、今まで見えなかったのは、僕のほうが速いということ。
そう思って、井出さんを追走する。

しかし井出さん、結構速い。
少しずつ差は縮まるのだが、なかなか追いつけない。

13km付近、右側からARESのラップアラームが聞こえ、ふと見るとガブリエルさんが!

「おーっ!」と思わず声が出る。
そしてそのまま、ガブリエルさんを抜き去る。

まだ前方を走る井出さん。
沿道の応援全てに、「ありがとうございます」と応えている。

僕もできるだけ応えるようにしていたが、全てにはできていない。

数年前、初めて井出さんに会ったときの印象は、「好青年だな」というものだったが、相変わらずの好青年ぶりに嬉しくなる。

そして14km付近、ようやく井出さんに追いつく。

おっとー「めちゃくちゃ速いやないか!」
井出さん「そうなんですよ~」

ちなみに、コメント欄では「ですます調」にしている井出さんとの会話だが、実際に会うと、僕はかなり偉そうに喋っている(笑)
まぁ、年齢もかなり違うし、長いつきあいなこともあってね。
井出さんは、律儀に敬語使ってくれてるけど、タメ口でも、きっと僕は平気だと思う。

しばらく並走し、一緒に走ってるメンバーの位置などを情報交換。

しかし、5分/km切ってるぐらいで走ってたはずなのだが、普通に喋ってたな(笑)
それなりに成長してるってことか。

その後、井出さんを追走してきたスピードに任せ、井出さんの前に出る。

僕が前半にいい走りができたのは、ゆるりんさんのおかげ。
後半にいい走りができたのは、井出さんのおかげだと思っている。
おふたりがいなければ、あのタイムは出せなかったと思う。

おふたりには、改めてお礼を申し上げたい。
ありがとうございました。

JRの高架下を通って少し行くと、15km地点。
井出さんが追走してきているかどうかはわからず。

さらに1kmちょっと。
「あと5km」の表示。
ここからは、残り距離の表示に変わる。

時計を見て、ネット100分切りに色気が出る。
5分/kmで走って、1分ぐらい足りなさそうな感じ。
できれば切りたい。

最後の5kmは、これがモチベーションになった。

それでも、ここからはホントにキツかった。
呼吸は荒くなり、必死で走っている状態。
身体が、苦痛を訴え始める。

「もう限界です」と訴える身体に対して、「大丈夫、これぐらいでは限界はこないから」と宥める。
「もう止まってください」と言う身体に対して、「ハーフまではもつから、大丈夫やって」と休ませない。

あと4kmの表示。
この1km、めちゃくちゃ長く感じる。
まだ4kmもあるのか?
試走してコースを知ってるだけに、とてつもなく長く感じる。

呪文のように「ハーフまではもつはず」と唱え続ける。

あと3km。
あと2km。

何とか走り続けている。

でも、100分切りは難しそう。

そして、あと1kmの表示。

えーっ!?
ここからフィニッシュまで、1kmしかない?
もっとありそう…。

沿道の応援が増えてくる。

今回、ローカルな大会であまり期待してなかったのだが、多くの暖かい応援をいただいた。
そしてその応援は、間違いなく僕のチカラになった。
ありがとうございました。

そして沿道から、「あと500!」の声。
フィニッシュ直前の上り坂。
再試走31法隆寺2012
(試走時の写真です。)

緩やかな坂なのに、20km以上を走ってきた脚にはキツい。
永遠に続くような気がする。

「最後!出し切れ!」と自分を鼓舞する。
必死で腕を振って、坂を駆け上がる。
もう、呼吸はゼイハァになっていた。

そして見えたフィニッシュライン。
最後のチカラを振り絞る。

無事、フィニッシュラインを越えた。

出し切った。
フィニッシュラインを越えた途端、脚を止めて膝に手をつき、しばらく呼吸を整えた。
そうしないと動けなかった。

今夜はここまで。

次回、フィニッシュ後のことなどを少し。

では、また。

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