2015-10-11 00:00 | カテゴリ:読書
こんばんは。おっとーです。

今日は久しぶりに、お好み焼きの鶴橋風月へ。
ぶたモダンをいただきました^^
風月ぶたモダン

温かい食べ物がうれしい季節になってきましたね。

で、その後、走るつもりだったんですが…。

天気予報に負けました。
あー、そうですよ。
サボりましたよ!(笑)

いや、新しいパソコンのセットアップを終わらせたい気持ちもあって…。
ええ、言い訳でしかないのは解ってます。



さて…。

ということで、今夜は久しぶりの読書ネタ。

いや、本は相変わらず読んでるんですよ。
週に4~5冊ペースで。
でも、ご紹介したいレベルの本となるとなかなか…。
調べてみると、読書ネタを書くのは1か月半ぶりですね。
ま、いつものように、興味がある方だけどうぞ(笑)

今回ご紹介するのは、荻原浩さんの「金魚姫」です。


荻原浩さんは、僕の大好きな作家さんのひとりで、作品はほぼ全部読んでるはずです。

【以下、多少のネタバレあります。ご注意を】

転職した仏壇仏具販売会社がブラック企業だった潤。
同棲していた彼女は出て行き、最近は鬱気味なのを自覚している。
日曜日、あと何時間後かには仕事に行かなければならないと、部屋でもやもやしていると、外から祭囃子が聞こえてきた。

屋台で食べ物を調達しようと外へ。
きまぐれにやった金魚すくいで琉金をすくい、成り行きで飼うことに。

その夜、濡れ髪から水を滴らせた美女が、部屋に現れる。

夢か、幻か、霊か、金魚の化身か…。
リュウと名付けた不思議な美女との奇妙な同居生活がはじまる。

リュウと暮らすようになってから、死人が見えるようになった潤は、次々と大口契約をまとめていく。

記憶をなくしているリュウの目的は?
リュウの記憶と目的が明らかになるとき、衝撃の結末が…。


いや、めちゃくちゃ面白かったです。
荻原浩さんの最高傑作と言ってもいいんじゃないかなぁ。

リュウの記憶と目的を探るという、広義で言えばミステリなんですが、ミステリとしても物語としても、とても面白い作品でした。
読み終えてしばらくしてから、「あぁ、あの描写はそういう意味も含まれてたのか!」と気づかされるようなこともあって、余韻まで楽しめた1冊でした。

気になる方は、ぜひ。

では、また。

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【ジャンル】:小説・文学 【テーマ】:本の紹介
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